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メディカルドクターとは

近年、製薬会社のなかで医師を雇用することが増えています。この流れは、外資系企業から広まったものですが、おもに海外では、医薬品の研究開発や適正使用への関心が高く、また基準も厳しいものです。いまや医薬品は製薬業者に莫大な利益をもたらすもので、医薬品は疾病治療の一環として、また企業にとっての利益確保の生命線として、多くの新薬開発プロジェクトがしのぎを削っています。新薬が開発されても十分な実験、治験のデータを集めたり、実際の治験の実施、解析データをまとめてそれぞれの国での規制当局の認可を得ないと商品として販売できません。そのときに薬剤や臨床の専門家である医師、またメディカルドクター(MD)としての専門知識が必要とされています。

海外、たとえばアメリカではFDA、アメリカ食品医薬品局、日本では厚生労働省が管轄する新薬や、海外で発売された薬剤等の認可ですが、基本的にかなり厳しい検査を受けますので、その書類作成や膨大なデータ、つまり裏付け作業などにも専門家としての知識が必要なのはいうまでもありません。

ちなみに、アメリカのFDAは世界で最も厳しい基準を持っていると言われており、新薬を開発する場合に、まず動物実験をして、動物実験が終わってから臨床試験、つまり人体に薬を投与して検査しますが、その時に段階として、第1段階、第2段階、第3段階とあります。それぞれにおいて臨床試験をやる場合FDAの方に申請をしなければいけないことになっているので、その裏付け作業、研修、治験結果や膨大なデータを集めて資料を作成するなど、一つの新薬の誕生には、長い時間と膨大なお金がかかります。とくにFDAの基準は世界の基準といわれるように、その審査を通るのは並大抵のことではありません。

その仕事柄、医薬品の研究開発・適正使用の推進をするには、研究機関での就業や、すでに製薬業界でメディカルドクターとしての経験がある医師が、最もMDとして転職するのに有利ですし、その間口は広いと思います。

最近は欧米に本社がある外資系企業の日本法人が増えてきましたが、欧米本社だけではなく、日本の厚生労働省での認可へのプロセスや国際的に臨床開発プロジェクトを同時進行させるために、日本法人にもメディカルドクターを採用する企業が増えてきました。一般にアメリカで認可された新薬でも日本にきてから厚生労働省に認可されるまで、早くて5年かかるといいますが、いまは、世界的にそのプロセス等を同時進行しようという動きがあります。

新しい新薬によって治療の可能性が広がったり、慢性疾患に悩む患者のQOLを高めたりする事を可能にする意味で、メディカルドクターはこれからの将来、ますますその重要性が高まると言われています。

欧米ではすでに、臨床現場と同じように、製薬企業へのメディカルドクターの就職が多くなっており、大学や研究機関と製薬会社との繋がりが深いとも言われています。企業とアカデミックな場での人材の流入もあるようです。日本でも、医師の専門知識と臨床経験は様々な職業への可能性、メディカルドクターへの転職も可能にしているのが現状です。

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